物件の選び方

生まれ育った田舎では思うような就職先、転職先が探せないため、東京や大阪などの都心へ出て、一人暮らしを希望する若者が増えております。
そのおかげか?
都心では、再開発が進み、大型商業施設をはじめ、高層ビル、賃貸マンションなどが立ち並ぶなど、ここ数年、建設ラッシュが続いております。
一昔前までは、2DK〜3DKなどのファミリー向けの物件が多かったのですが、現在は、賃貸物件はワンルームが主流となっており、ファミリー向け物件は借主をさがすのが難しく、広い範囲で広告を出さなくてはならない、難しい時代となっているようです。
では、上手な賃貸マンションのさがし方をアドバイスしたいと思います。
不動産会社には、大きく分けると、地域密着型の小規模企業と全国展開している大手の不動産会社があります。
これらの不動産会社を利用する場合のメリット、デメリットを説明します。
まず、大手の不動産会社のメリットについてですが、全国規模で展開しているので、どの地域でも対応していること、急な転勤が決まったときなど、ホームページ上でさがすことができ、その場で契約することもOK。
ネームバリューがあり、信頼度が高いので、安心感があるなどのメリットがあります。
続いて、デメリットですが、マニュアルが用意されているので、こちらの言い分が通らないことが多く、融通が利かないこともしばしば。
一人の担当者が大勢の顧客を抱えている場合が多いので、担当者との連絡が取りにくい、案内される物件に限りがあるなどのデメリットがあるようです。
次に、地域密着型の不動産会社のメリットについてですが、地域に根差した経営をしているので、観光マップなどに掲載されていない穴場スポットを教えてもらえることがある、また、大屋さんとの付き合いが長い方が多く、融通がきくことなどがあります。
が、取り扱っているエリアが狭い場合が多いので物件数が少なく、希望する物件に出会えない可能性が高いことが、デメリットとなっております。
どちらにもメリット、デメリットはあります!
そのときの都合に合わせて選ぶことが、後悔のない物件を見つけるコツといえるのかもしれません。

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